でんちゅう随想録

田中と書いて読みはでんちゅう。未来の自分が読み返す為の記録。

鬱くても、鬱くても

 このまえ病院に行ったら、医者から適応障害と言われた。

 自分の場合はパニックになると思考が全て停止しちゃうタイプで、またストレスを大きく抱えると蕁麻疹やらで身体中が酷くなってしまう。

 抗うつ剤精神安定剤で何とか石橋を叩けているけれど、いつか壊れてしまうのではという不安がつきまとう。

 しかしながら恐怖はありませんでした。何故なら自分にはまだ理解者、受け入れてくれる彼女の存在がいるからです。

 彼女も自分と同じ状態の人であるが故に、共感し、頷いてくれるのです。

 だから、鬱になっても心の拠り所になってくれる、そんな存在です。

 人間嫌いな自分でしたが、人間と出会っていないと彼女とも出会えていなかったのですから、自分の世界に寄りかかったままではいけないことを学びました。

 だから、自分と同じ人に向けて送る言葉は、とにかく人とたくさん出会って見ることです。仕分けするわけじゃないけど、「この人はダメだ」「この人はマシ」「この人は大丈夫」というふうに付き合って、それが処世術になって...。

 自分の場合は、そのたくさんの交流の中で初めて「この人好きだな」という人と巡り会えました。

 

 生きることは恐怖ですが、誰かと一緒に生きると、幾分かは怖くなくなります。

 衝動的に書いた偉そうな文章になってしまいましたが、ここで言っておきたいのはただ一つ、彼女への感謝で。

 あなたがいなかったら今頃、自分は歩くのをやめていたかもしれないから。

 ありがとうと、これからもよろしくね。

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