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でんちゅうの雑食浪漫譚

田中と書いて"でんちゅう"と読む男が、好きなように書いてます。ある時は日記、ある時はレビュー、ある時は感想とちぐはぐなブログです。いつかミステリアスな人と思われたい。

最近のリスペクト曲

 どうも・・・でんちゅうです。雨が続いて鬱な気分の中、今回は最近自分が聞き繰り返している曲を紹介しようと思います。

 

 Ed Sheeran-Shape of You 

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 これを聴くきっかけになったのは、洋楽のヒットチャートをチェックしている人は分かるかもしれませんが、どこいってもかなり長い期間この曲が一位に君臨しているんですよね。何週間経ってもこの曲名を見かけるから、そんなにいいのか?と思って聞いてみました。

 本来自分のような人間は、いろんな人が聞いている曲、メジャーな曲は好んで聞こうとはしないんですが、この曲は例外でした。っていうよりも、ずっと一位にいる理由がわかりました。

 純粋に、「曲かっけ」「歌かっけ」二つ揃って「マジかっけえ」の三拍子でした。

 後から調べてみると、曲自体は一人の男が恋人さがしにバーへ行ったところ、一人の女性に恋をして、それから一向に頭から離れなくて惚れた女性に夢中って世界観らしいです。英語がわからない自分にとって、そんな感じの曲だとは想像していなかったので(英語わからないくせに洋楽好きとかいう矛盾は置いといて)、そう行った部分でも新鮮でした。

 歌っているエド・シーランさんはホームレスだった過去もあるようで、そこからここまでくるとはすごい努力をなされたんだなあ、って感動しました。またグラミー賞を受賞したりなど、海外ではかなりメジャーな方だそうです。他の曲も素晴らしく、主にドライブ中に合うので運転中に聞いてみては如何でしょうか!

 

 The Chainsmokers-Young

The Chainsmokers - Young (Audio) - YouTube

(なんか埋め込み形式で貼れませんでした・・・)これは個人的にもずっと聞いているアーティストで、最近発売したアルバムに入っている曲です。

 これは曲の視点は未来の自分が過去の自分に対して思っている形の曲で、ちょっと英語が難しすぎて深い物語までは理解できなかったのですが、未来の自分だから分かる過去の自分の行動の後悔・・・というよりは諦め?みたいな感じの一人語りです。

 登場人物は「俺」とおそらくその「彼女」。おそらくの理由は、歌詞中で「俺ら」と表現しているところから、明確な判断ができないからです。

 冒頭から、「俺らが愛し方を知ってると思っていた頃はただのガキだった」という英語から始まり、「俺ら」が愛し合っていた頃の思い出が語られていきます。

 そうして追想の後には「俺らは愛を学んでいるのさ」「でもガキだと難しいよな」で区切られ、また次の追想が入って・・・という感じのローテーションです。

 そんな終始の歌詞から妄想した結果、多分「俺ら」の関係が終わる(別れ)瞬間が「現在」で、「俺」がどうしてこうなったのだろう。何を求めているんだろう。と考えても、「愛し方を知っていると思ってる」自分は「愛する人を愛する」ことはわかっていないから、まだガキで、そんなガキには難しい・・・という曲感です。

 頭が痛くなるようなことを言いましたが、手っ取り早くいうと、SF映画のエンドロールに流れる曲みたいでかっこいいからハマった!です。

 

Breathe Carolina-Anywhere But Home

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 これはもう、本当にたまたまYouTubeの「あなたへのおすすめ」で出てきて偶然巡り合った曲なのですが、これがもう本当に格好良くて、最初聞いたときは鳥肌が総立ちでした。自分の中では勝手にオルタナティブの究極系と思っています!全然知らないDJなので、今後追いかけて、結果がで次第また紹介しようと思います。

 

Walk Off the Earth-Somebody That I Used to Know

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 これも「あなたへのおすすめ」で知ったアーティスト(よりかはバンドかな?)で、まぁ動画を見ていただければ分かると思うのですが一本のギターを五人で引いているというシュールさと、そのギャップとなるかなりの歌唱力に惚れました。この方達は、どちらかというと既存曲をリミックスする方達で、またそのリミックスする曲たちが自分の好きな曲ばっかりで、趣向も自分と合うなーと思って思わずチャンネル登録しちゃいました。

 ちなみにこの曲のオリジナルはこっちです!声色はやはり原曲の方が好みですね〜

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  最近では先述したエド・シーランの曲をリミックスしています!

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 如何だったでしょうか。YouTubeのおすすめ昨日のすごさに驚いた最近でした。。。

 それではまたお会いしましょう!

JAVAァッッ!! Ⅰ

 今回は、自分も習得中のプログラミング言語、「JAVA」について書いていこうと思います。書く思いたちの理由としては、先述の通り自分も履修中なのですがこれがまた難しくてですね。なので、理解を深めようとまとめる次いでに書く所存です。

 前書きはこのくらいにまず、自分は「エクリプス」というソフトを使っています。細かい歴史や構成は分かりませんが、ともかく「JAVA」をするのに必要なソフト、という理解で十分だと思います。

 ソフトは以下のURLからダウンロードできます。自分は4.4を使用しています。 

http://mergedoc.osdn.jp/

 さて、エクリプスを起動したらこのような画面が出てくると思うので、

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 カーソルを「新規」「JAVAプロジェクト」の順にクリックし、「次へ」をクリック。するとプロジェクトの編集画面が出てくると思うので、名前は個人の自由に設定したあとに、「完了」をクリック。

 

 プロジェクトが完成しましたら、今度はプロジェクトをクリックしてから「新規」「クラス」とクリックしていきます。クラスは、フォルダの中のファイル、といったイメージでしょうか。クラスの名前も、好きに設定して問題ありません。

 そして、完了ボタンをクリックする前に注意するのが、どのメソッドスタブを選択しますか?の項目の中に

public static void main(Stringargs){

 というのがあると思うので、そこのポチをクリックしてから完了ボタンを押してください。

 すると、自動的に画面が動き、このような形に表示されると思います。

f:id:ryunyan123:20170420223323j:plain

 

 これでJAVAを行う環境は揃いました。今回はて触り程度にまず、簡単な文章を表示させてみようと思います。

 public static void main(Stringargs){

の下に、以下の英文を打ち込んでいきます。

System.out.println();

 最初は、これが「公式」のようなものと認識するだけで大丈夫です。そして、自分が表示させたい文章は()の中に打ち込んでいきます。

 自分はかっこよく、Welcome to world と打ち込んでいきます。

 f:id:ryunyan123:20170420223704j:plain

 ここで注意して欲しいのが、最後に;をつけることを忘れないようにしましょう。これは日本でいう句点で、これがないと正常に作動しません。また、; と :の打ち間違いにも注意です。正しいのは;の、セミコロンの方です。

 また、文字列は””で囲む必要がありますので、その点も注意です。

 以上のことを確認しましたら、保存という場所をクリックし、コンパイルという場所を続いてクリックしてみてください。何も問題なければ、

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 このように、コンソールに表示されると思います。

 

 以上で、今回は終了しようと思います。ちょっとトリミング技術とか写真の編集技術が下手くそでスクショ画像がおかしなことになっていますが、そこらへんは回を重ねていくごとに上達していこうと思いますので、ご容赦を!

 

 ではでは。。。

 

いつだって、僕を支えてくれたアーティスト

 今日はだらだら、ようつべで曲を聞き流していたら、ふと目についたのがありました。それは、SEKAI NO OWARI さんの”Hey Ho”という曲です。

 目についた理由としては、自分が学生の頃ずっと聞いていたアーティストだったからです。

 すっかり洋楽を聴くようになってしまった自分は邦楽をめっきり聞かなくなってしまった所為もありますが、何故、今まで自分はこのアーティストを何故失念していたのだろうと不思議に思いました。何故なら、精神的に病んでいた頃、この方の歌う曲のおかげで心の支えとなっていたのに・・・。

 

 というわけで今回、自分の勝手な贖罪の意も込めて、SEKAI NO OWARIを紹介しようと思います。

 

SEKAI NO OWARI


 メジャーデビュー・2011年の4人組バンド、SEKAI NO OWARI

左から、ギターのNakajin、ボーカルのFukase、ピアノの Saori、DJの LOVE。

幻想的な世界観と独特な価値観を持った曲調と歌詞が話題。デビュー3ヶ月で武道館ライブを達成した猛者でもあります。

 今回は、SEKAI NO OWARI の歴史やバンド名の由来、メンバーの人柄などには触れず、純粋にどんな曲なのか、世界観なのか。そして、その中から厳選して特に自分が聞いていた曲たちを紹介しようと思います。

 

幻の命

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 これは明確には発表されていませんが、歌の歌詞から中絶のお話という憶測が飛び交っています。これは15歳の時にピアノのSaoriさんが作曲し、20歳になったFukaseさんが作詞した曲。また、バンドとしては初めてのMVを撮った、思い出の深いものともなっています。

 好きなフレーズは、

白い病院で死んだ僕達の子供は、もうこの世界にはいないのになんで何も感じないんだろう。

 という中盤の歌詞と、最後の

君のパパとママの歌。

 のフレーズ。

 多分、自分たちの子供を死なせてしまった父と母が子供に向けて歌った曲なのでしょうけれども、それを想像しながらこの曲を聴くと、何故が子供を持ったことのない自分でも、感動します。

 

銀河街の悪夢

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  個人的に一番、精神的に病んでいた時に救われた曲。曲の中の物語としては(自分の勝手な解釈ですが)、明日こそ変わろうと決心する一人の少年が、結局変われなくて朝日を迎え、だんだんと、もっともっと、自分を嫌っていく。

 少年が精神科に行くと、お医者様に病気だからと薬を渡され、薬漬けの日々に変貌して行く。そうして、だんだんと少年の体が壊れて行く。

 けれど、少年は僕の問題は僕の問題、僕でしか変えることはできないと、強くなろうとする、そんな物語です。

 自分も、家庭環境の悪化で、でも内向的な性格だったから塞ぎこもる反抗の形をとっていました。そうして行くうちに、蓄積する不満と怒りは、自分の心を堕としていきましたが、この曲の最後の言葉。

明日を夢見るから今日が変わらないんだ。

僕らを動かせるのは自分だけだろう。

そんなことはわかってるんだろう。

強くなれ僕の同志よ。

強くなれ、僕の同志よ。この”同志”という言葉に、自分はだいぶ救われました。

今この世界で、自分と同じ人が、”同志”が、変わろうと頑張っている。強くあれと鼓舞してくれる。少なくとも、この曲はそう歌ってくれている。

こんな曲に、共感というよりは、励ましをもらった人は沢山おられるのではないでしょうか。

 

Love the warz

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  これは世界平和、平和にするための戦争、などを語った曲です。

 この曲には格好よさと、感嘆、そしてこれを格好いいと思ってしまう罪深さを思い知らされる曲です。

朝がなければ夜もない、そして悪がなければ正義もない、そして不自由がなければ自由もない。だから戦争がなければPeace(平和)もないのかい?

 こんな感じで、平和を求めれば、望めば、近づこうとすればするほど激化する戦争。だったら平和を諦めれば、なくせば戦争は無くなるのだろうか。でもそれじゃあ、求めていた平和は無くなってしまう。だったら僕達はどうすればいいのだろう、という争いが起きた人類の昔から現在まで続く、戦争と平和のジレンマも歌っています。

平和を守るため戦争をなくすためあなた方を処刑します。

 例えば歴史を学んだ時にも感じたであろう、平和に到着するまでに踏まなくてはならない過程、その矛盾。

ラブandピース 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代 僕達は確実に「何か」を失った アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる? あ、そうだ「LOVE」はどこ?

  平和を妄執するがゆえに、忘れてしまう平和の基盤、愛。など、平和と戦争の複雑な関係を見事に表している曲だと思います。

 それで、なんでこの曲を格好いいと思うのは罪深いかというと、まずこの曲に感嘆している時点で「戦争」「平和」の概念を認めてしまっているという点。

 何故なら、幸福で平和な世界だったらこんな曲は世に出されることも、思いつくこともない。仮に思いついたとしても、世界中が否定するはず。

 しかしそれがないということは、平和に比例して戦争が発生することを容認してしまっている。その意識がまた火種になっている。そこが神様視点でいう、人間は罪深い、という点ではないのかな、という勝手解釈です。

 

天使と悪魔

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 これは正しさと、何が間違っているかについて歌った曲です。

 そんな正否を天使と悪魔の世界に置換した構成となっています。

 例えばテレビで子供たちに見せる、ヒーローが敵をやっつけるシーン。正義こそが絶対で、悪は悪。だから、正義以外は必ず悪で、悪は滅ぼさなくてはならない。そう子供が思想する。

 賛成と反対の間に答えが生まれればいい。正しさを主張するだけでは答えじゃない、という第三者のさとり。

 などなど。社会にい住まう大人たちが聞くと、痛いところを突かれた、そんな風に感じます。なので是非、これは子供の心を忘れてしまった大人の人に聞いて欲しいですね。これは、何も知らない子供たちの悲鳴のようにも聞こえますから。

 

青い太陽

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Our sun exists independently of all stars,and the only star that can not exist at night.

I'ts the light that emitted from the sun have caused that.

The "light" is "condition for existence " of the sun,and it  means eternal solirude.

The sun shines on the world as "symbol of solitude" also today.

(私たちの太陽はすべての星から独立した存在であり

ただ一つの夜に存在できない星である

その理由は太陽から発せられる光にあった

その光とは太陽の存在条件であり

それは永遠の孤独を意味した

今日も太陽は孤独の象徴として世界を照らす)

  これは冒頭の歌詞になります。

  この曲は本当に、いつも当たり前に自分たちの頭上を回っている「太陽」の格好よさを思い知らされる曲です。またその特性により孤独の象徴となってしまう点など、自分はこの曲を初めて聞いた時に宮沢賢治よだかの星を連想させられました。

 

炎の戦士

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 この曲も自分の中で一位と二位を争う曲です。ギターのNakajinさんがメインに歌っている珍しさというのもありますが、何よりも曲中の、「戦士」が守ろうとする姿勢、姿が本当に格好良くて感動します。また「戦士」を自分の人生に見たてると、共感できる部分も多いです。

 しかしそれよりもこの曲の強いところ、すごいところとしては、自分が人生を振り返って何を残してきたかを考えて惨めに思った時に聞くと、たとえなくても、それは「まだ」の段階であり、これから残し行けばいい。功績が自分を立てるのではなく、自分は自分で立てるんだ、と励まされて、救われた気持ちになります。

 

 他にも、

yume

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深い森

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虹色の戦争

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死の魔法

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不死鳥

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 他にも、動画では見つかりませんでしたが、「花鳥風月」など素晴らしい曲が溢れています。最近では(曲自体は最近ではないですが)、

プレゼント

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Hey Ho

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 の二つが好きですね。

 いかがだったでしょうか。「中二病」「歌詞がクサイ、薄っぺらい」「ジャニーズの延長」「若者にしか支持されない」と色々言われてもいますが、少しは払拭できたでしょうか。

 

 聞かなくなったアーティストも、思い出した時に聞くと、あぁ、やっぱり好きだなぁって再熱します。懐かしさとともに、支えられていた過去を思い出してまたそれが励みになる。

 やはり音楽って素晴らしい。

 音楽よ

 あぁ音楽よ

 音楽よ

 でんちゅう、心の俳句。

 

 

 

仕事帰りに聞くと何か泣けるEDM

今日は今物凄くはまっているEDMのDJを紹介します。

 名前は「The Chainsmokers」と書いて読み方はザ・チェインスモーカーズ。

 Andrew Taggart(アンドリュー・タガート)とAlex Pall(アレックス・ポール) の2人で成り立っているEDMデュオ!

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 細かなジャンルはわかりませんが、全体の曲調はオルタナティブやエレクトロニックよりかはトロピカルミュージックらへんの雰囲気だと思います。

 さて、このザ・チェインスモーカーズが作曲する曲の中でも選りすぐりの曲がいくつかありますので、よければ聞いてみてください。

 まず1つ目は、Something Just Like This

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 この曲は、大まかに言うと「昔の話」を読んだ子供がその話に出て来るヒーローみたいになりたい、けれど僕にはなれっこにない。でもヒーローみたいな強さは欲しい。という自分を客観視して現実を考えれども、心のどこかで憧憬を抱いてしまうもどかしさを表した曲なんです。

 世界観とともに素敵ですが、何と言ってもサビの部分で表現されている、少年の切なさなどを描いたメロディーはとても的を得ていて、自分も「尊敬している人はいれども近ずくことはできない」という感情が曲と共感してしまって、何か仕事帰りに聞いてると涙が出て来てしまうんですよね。

 2つ目は、Closer

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 これは元カノのことを嫌いになった理由を改めて思い出すという曲です。ぶっちゃけこの曲を明確に好きなった理由はないのですが、独特の曲調と、サビで繰り返される

We ain’t ever getting older

のフレーズがかっこよすぎてはまってしまいましたね〜。ちなみに意味は"僕らはあの頃と変わらない"です。おそらく僕らとは僕と元カノ、あの頃とは元カノと別れた日のことなんでしょうね、、、。

3つ目は、Roses

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これは単純に女の人が好きな男の人に言って欲しいことして欲しいことを熱的に求める曲なのですが、これも特徴的なサビに乗っかって来る女性の声が印象的で、聴けば聞くほど中毒になりました。

 

 以上がザ・チェインスモーカーズのオススメ曲です。たった3曲の紹介でしたが、他にもいい曲はいっぱいあるので、もしも気に入っていただければ他の曲も聞いてみてください。

 それではまた!

  

通りすがろうとする一般人に壁ドンしてアニメを奨めるアニオタの記録

 いろんなものが好きなでんちゅうですが、中でもアニメはかなり見ます。英語で言うとanimation。自己紹介するときはアニメが趣味じゃなくて「I Like Animation」っていう。

 そんな自分は今回…好きなアニメを紹介しようと思っている。思っている。

 ランキング形式で紹介しようと思ったけど上位五位がなかなか決まらないので、「特集」みたいなかたちで、あまりアニメを見ない人にもおすすめできるアニメを紹介していきます。準備はいいか。

 1つ目の作品「秒速5センチメートル

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 これは厳密にいうと、全3話で構成されている短編アニメですが、内容はその分1話1話が重く、考えさせられる作品です。いや、考える、っていうよりかは「創作の恋愛」に対し終止符、あるいは革命的解釈をもたらしたイメージが自分の中では強いです。

 1話では主人公とヒロインの出会いから、転校による別れ、主人公の行動による再会。終始、主人公の一人語りで物語は進行していきます。その分人物の心情描写がすさまじく、ヒロインとの再会を予定する駅に、電車の積雪による遅延で大幅に遅れてしまって焦るシーンや、結局何時間も約束の時刻を過ぎてしまい、絶望と諦めを抱くシーンなど、映像よりかは「語り」による描写が強く伝わります。その点は、西尾維新さん原作の「物語シリーズ」と同じ気配を感じました。

 

 2話は成長し、高校生になった主人公が、転校先で別れたっきりのヒロインのことを思いながら生活する話です。一見、哀愁漂わせて視聴者に訴えかける系かと思いきや変化球、その主人公のことが好きな女の子が現れます。

 その女の子は内に秘める恋慕を主人公に打ち明けないまま、主人公と下校をともにするのですが、ある日女の子は告白することを決意。その決意の日の下校がやってきました。

 隣には、いつも通り不思議な雰囲気を漂わせる主人公の横顔。女の子は告白しようと立ち止まり、声をかけようとしたところで、主人公の背中を見て思いとどまります。

 その背中は女の子が立ち止まっていることに気づかず、どんどん先へ先へと歩いていきます。そうして女の子は「かなわない」感情を抱いていたことを悟り、結局告白しないまま、けれどずっと好きなまま、主人公と過ごし続けて、終わります…。

 

 3話はかなり時間が飛んで、社会人になった主人公。日々労働と帰宅の繰り返し、その所為か主人公の感情の起因は少なくなり、性格も淡白でした。

 そしてヒロインも、大人になって、親に見送られながら電車に乗るシーンがあります。ここで一つ、重大なのは、そのヒロインが結婚指輪をしていること。そしてヒロインが乗る電車は、結婚した夫が待つ家へと向かう電車。

 ここで従来の創作の恋愛と違うのは、ヒロインの夫が主人公ではない、他人であること。その点です。

 そうして3話は、ヒロインと主人公が互いに違う道を歩んでいく、という全体像のまま終わります。

 これを作ったのは、「君の名は」でも有名な新海誠監督ですが、彼が何を伝えたかったかはわかりませんが、自分はこれを「本物の恋愛」と解釈しました。

 だって実際、小学校のころからの恋愛なんて、結婚に結びつくはずがありませんもんね。

 フィクションの世界にノンフィクションを持ち込むなというのも一理ありますが、自分は老若男女見てほしい作品です。

 

 2つ目の作品「SHIROBAKO

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 これはアニメ業界を描いた作品で、アニメ業界で働く「イラスト」「声優」「音楽」「脚本」「営業」などの分野に携わる少女たちが中心となっています。

 アニメ一つができるまでのプロセスや、そのプロセスで起こるトラブルなど、日々アニメ業界では何が起こっているのかを教えてくれます。ぶっちゃけていってしまえば、「銀の匙」のアニメ業界版、「バクマン」のアニメ業界版みたいな感じです。

 この作品はあらゆる方面から賛否両論を受けている作品ですが、自分はまず「アニメ」に対して明確な嫌悪をもたず敬遠している人、嫌っている人や、アニメ作品にすぐ唾を吐く人に一度見てもらいたい作品です。あくまで「作品」として成り立っている分、現実にはあまりないような物語使仕様もありますし、ブラックなアニメ業界のはずがポップすぎるという点もありますが、大まかな流れはつかめますよ!

 

 3つ目の作品「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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 泣ける金字塔して名高いアニメで、略称は「あのはな」。豆知識として、あの日見たの名前を僕達はまだ知らない。ではなくて、の日見た花名前を僕達まだ知らい、で「あのはな」です。

 子供だった頃、「じんたん」「めんま」「ぽっぽ」「あなる」「ゆきあつ」「つるこ」の五人、秘密基地で遊んでいた幼少期。しかし、ある事故により「めんま」が亡くなってしまう。残った五人それぞれが、罪悪感を抱きながら物語の舞台は高校生になった五人から始まる。

 引きこもりとなっていた「じんたん」のもとに、あの日亡くなったはずの「めんま」が幽霊となって姿を現す。

 そこから一緒になることが少なくなっていた五人が集まり、「めんま」が成仏するために「めんま」の願いを叶えようと動く。

 五人の努力で、「めんま」の願いであるはずの花火を作って、打ち上げる。--しかし「めんま」はその場に残り、成仏しなかった。何故、という感情と「安心」してしまった感情に葛藤する「じんたん」。

 けれど、「めんま」の願いは本当はもう叶っていた。

 離れ離れでいた「じんたん」「ぽっぽ」「あなる」」「ゆきあつ」「つるこ」「めんま」がまた一緒になって遊ぶこと。

 そうして「めんま」は五人へ宛てた手紙を残して、最後にみんなでかくれんぼをして成仏していく…。

 製作は京都アニメーションがやっている分、感動も加速してけっこう心にきます。京都アニメーションは、「涼宮ハルヒの憂鬱」や最近では「聲の形」を手掛けた会社です。

 終盤は「ここで泣けよ」っていうスタッフの狙いがまるわかりなのですが、それでも泣けてしまう少し異質な作品です。そもそも終盤、背景で流れている曲が卑怯…。

 最終話の挿入歌や、エンディング主題歌は「secret base ~君がくれたもの~」。調べて驚いたのは、もともとこの曲ZONEっていう方が2001年にリリースして大ヒットを記録したらしいですね。そしてこのZONEにも悲しい記録が残っていて…とそれ話が脱線するので割愛しますが、この曲は本当に必涙です。

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 またオープニングはガリレオ・ガリレイさんが手掛ける「青い栞」も素敵な曲です。きれいな歌声ですよね…。

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「あのはな」は総集版映画としても出ているので、時間がない方はそちらの方をおすすめします。細かな設定は抜けていますが、物語の輪郭は理解できますよ。

 4つ目の作品「CLANNAD

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 これも京都アニメーションさんが製作し、脚本は麻枝准さんが手掛けた作品。

 これは是非「子供」をお持ちになっている親御さんに見てほしいです。絵柄は昔のアニメっていうか少女漫画のようで、少し「うっ」てなる人もいるとは思いますが、とりま見ろ。見るんだ。

 クラナドは「クラナド」「クラナド・アフターストーリー」に分けられていて、「クラナド」では主人公とヒロインが恋人になるまで、「アフターストーリー」では二人が一緒に生活し、社会人として主人公が働いていく物語構成になっています。

 かなり長い物語ですが、まず一つ言わせていただきたいのは、一応「映画」は存在していますが、初見の人は絶対に映画を先に見ないでください。アニメの方をご覧ください。

 ネタバレをしてしまうと嫌なので、おおざっぱにしか言いませんが、このアニメは見た人への影響力が激しいと思います。お子さんが見れば、「親」を見る目が変わり、親御さんが見れば一層お子さんへの愛情が深まると思います。

 ただ前述したとおり、かなり長いお話となっておりますので、空いている日にじっくり見る方がよろしいと思います。

 

 以上が、今回の紹介でした。

 これからもちょくちょく、皆さんに自分のおすすめのアニメを紹介できたらな、と思います。

 ちなみに今のイチオシは進撃の巨人シーズン2です。

 ではまた

ささーげよー、ささーげよー、しーんぞーをささーげよー

 ついに昨日、放送されました進撃の巨人シーズン2!

 27話「獣の巨人」ということで、4年ぶりの視聴となりました…。

 見た人の大概が思ったと思いますが、最初の語りだしのシーンから「なつかしい」の心象でした。

 そして気になるオープニング「心臓をささげよ」。一期と同じアーティストが歌っているため、雰囲気も変わらず、局長も若干「紅蓮の弓矢」に似ているからかやはり「なんかなつかしい」って思いながら聞き来ました。ところどころにCGは見受けられますが、気になるような粗もなく、演出としてちゃんと成り立っていたのでそこも自分的にポイント高!でした。

 個人的にオープニング映像の中では、壁に巨人の大群が押し寄せているところに兵士たちが一斉に飛び降りるワンシーンが鳥肌ものでした。

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 そして物語は進行していき…原作の内容をほぼ忘れている自分としては新鮮味があって、終始楽しんで視聴できました。はたして四年間の仕込みがあったかどうかは定かではありませんが、一期からの期間が開いた分、背景や動き、人物描写など細部まで書き込まれていて、WITSTUDIO特有の、「映画」クオリティの「アニメ」でした。

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 今話の見どころは何といっても「獣の巨人」。進撃の巨人始まって以降初めての、また進撃の巨人の中の人にとっても初の、「知性」をもち人の「言語」を喋れる巨人との遭遇。

 普段の捕食し人を殺すノーマル巨人とは違った不気味さが半端なく、また声の担当を「子守武人」さんがしていたので、一層不気味さが尋常じゃなかったです。

 っつーかスタッフロール見るまでCV子守さんて気づかなかった…やっぱ声優ってすごい。

 ちなみにこの子守さんはジョジョの奇妙な冒険に出てくる「ディオ・ブランド―」や

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 最近では「Re;ゼロから始まる異世界生活」のロズワールなどを担当した方です。

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 とまぁそれはさておいて、何度も言いましたが進撃の巨人シーズン2、期待通りの出来栄えでした! 今回はあまりメディアに取り上げられている様子ではなさそうですが(自分がテレビをあまり見てないだけかも)、巷では騒がれており、その期待を上回る形でした。

 完全に一期を見ていない人はおいていくスタイルなので、まだ見てない方は、原作あるいは一期の進撃の巨人をみてからみることをおすすめします。

 そしてなんといっても映像美!興味がない人も一度扉を開けてみてください、そこの同類も、王道アニメと忌避せずちらっと二話からでもご覧ください。

 以上 進撃の巨人シーズン2を見ての感想でした。あぁ…見るアニメが溜まっていく溜まっていく…フヒ。

 

初めてのコマンド

 最初のはてなブログということで、何を書けばいいのか悩んでいる でんちゅうです。いきなり馴れ馴れしい日記を書けばいいのか、意識高い系のレビューを書けばいいのか、何かの感想文を綴ればいいのか・・・。

 そう数分パソコンのディスプレイを前にぼーっとしていたら、重く考えないで好きなこと書いちゃえばいいじゃん、という心の声を聞いたので、今回は自分の好きなもの、音楽について書こうかな、と。

 プロフィールにもありますが、趣味の一つに音楽鑑賞というのが自分で、中でもEDMというジャンルの曲を聞きます。

 イメージとしてはこんな感じの曲。


R3hab vs Skytech & Fafaq - Tiger (Official Audio)

 まぁ、パリピが聞く系の曲ですね。(自分は世辞にもパリピとは言えないなよっとした男だけど)

 EDMを知ったのも、そこからはまっていったのも全て、中学生の頃の友人の存在でした。いつものように、友人の家で遊んでいると何やら友人の携帯からEDMが流れ・・・。「何それ」と聞くと「EDMっていうやつだよ」と。

 当時中二病もこじらせていた自分はその曲のカッコよさに興味を持ち、帰宅してすぐYouTubeで検索。するとずらりと上から下までカッコいい曲が。最初は色々な曲をサーフィンして聞いていく感じでしたが、段々とEDMの中でも好きなジャンル、こだわりのアーティスト、と発展していき、現在に落ち着きました。

 また、EDMの他にもハードメタルな感じの洋楽も聞いたりしています。最近リスペクトなのはRammsteinという方のDu Hastという曲です。

youtu.be

 つまり自分は「洋楽」が好きなんですよね。邦楽は滅多に聞きませんが、嫌いではないです。例えばAimerさんとか。

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Perfumeさんなど聞いたりもします。

youtu.be

 本当に、音楽は人に何らかの影響を与えるとそう感じます。曲の歌詞に共感したり、ミュージックビデオを見て感動したり。CDのジャケットデザインに興奮を覚えたり。今も昔も、変わらない影響を与えてくれるのが、音楽という存在なんだと。

 また自分みたいなおバカさんになってくると、今度は好きな曲をもっと最高な環境で聞いてみたい、という思考に変わり。結果、曲だけでなくその曲の「音質」まで極めようとしちゃったりするんですよね。それこそ巷で流行りのハイレゾ音源に手を出してみたり、イヤホン、ヘッドホンもグレードの高いものを購入してみたり。ポータブルアンプなんてものを入手したり。

 さんざん、家族にも友人にも音質のこだわり具合にはドン引きされました。

 

 とまぁ、こんな性分の自分です。少しはどんな感じの人なのか知っていただけたでしょうか? ブログをはじめようと粋がったきっかけは文章力を鍛える。ただそれだけでしたが、今この文章を書いていくうちに、「自分はこれが好き」を公開して「私もそうなんだ」と共有してくれる人がいてくれたらな、と思いながら書いています。

 

 明日の自分は何を書くのかなー。